posted by 森田誠 on 10月 13
「森田流の生徒」「森田流のプロ」と名乗る人物には要注意
インターネット上での いろいろな犬のしつけの問い合わせや質問に対し
「森田流の生徒」 「森田流のプロ」 と名乗る人物が
アドバイスや、指導をしたりしているという通報がありました。
ドッグトレーニングロード森田誠の生徒でも、プロでもなんでもありませんので
ご注意をしていただくようお願い申し上げます。
現在、ドッグトレーニングロード森田誠の お弟子さんは1人。
今スタッフとして私たちといっしょに活動しています。
そして、将来ドッグトレーナーになりたいという生徒さんも
今現在 2人頑張っています。
勝手にアドバイスをしたり、指導を行う ということはありえません。
すでに、ご迷惑をおかけしてしまった方々には
大変申し訳なく思っておりますが
みなさま、ご理解の程 よろしくお願いいたします。
by 森田雅子
posted by 森田誠 on 10月 12
森田誠の犬のしつけの講演が無事に終わりました
(神奈川県立相模原公園にて)
森田誠が犬のしつけ講演を行いました。
大好評で 受付が締め切りになったほどでした。
公園関係者の方々も びっくりされてしまうほど 予想をはるかに超える
たくさんの皆様にいらしていただきまして ありがとうございました。
心よりお礼を申し上げます。
(好評につき受付終了の貼り紙が・・・)
「愛犬と楽しく豊かに暮らす」と題して 主人がお話をさせていただきました。
公園の方と何の打ち合わせ?
「森田誠の無料のしつけ教室」でもおなじみの 「木のはなし」からはじまり
主従関係について、上下関係の築き方や性格などの
お話をさせていただいた後 皆様からの質問にお答えさせていただいて
今回の講演を 終了いたしました。
(講演に出演中のラブラドールの「アンヌ」ちゃんと「あずき」)
終了後、すぐに移動しなければならなかったために
皆様とゆっくりご挨拶や お話をさせていただくことができず
大変に申し訳ありませんでした。
私も皆様とのご挨拶もそこそこに走り回っており大変失礼をいたしました。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今回、たくさんの 皆様よりご協力をいただきまして
無事に終えることができました。
お礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
by 森田雅子
posted by 森田誠 on 10月 9
台風が去ったあと
「待ってました!」とばかりに
「みんなの庭」 に集合!
・・・・・・まではよかったのですが
花たちの あまりの悲惨な姿に
「・・・・・・・・」
庭の中には あってはいけないものが
どこからか飛んできているし
深いため息の中、わたしの気持とはうらはらに
ラブラドールのあずきと ブルドッグのクーは
フリスビーくわえて いつも以上に楽しそう。
他のみんなも いつになく ぴょんぴょんして・・・
そういえば 昨日の明け方 わんちゃんのお迎に
新青梅街道を 車で走っていたら
道路の真ん中に スーパーのかごやら バケツやら。
よけて走るのが 大変でした。
みなさんのところでは 被害などありませんでしたか?
私はこれからまた、庭づくりにがんばらねば・・・・!
by 森田雅子
posted by 森田誠 on 10月 8
台風の影響で雨が続いていましたが
やっと、やっと太陽がでてきました!
この度は たくさんの皆様から コメントやメールなどで
お悔やみのお言葉を頂戴いたしまして ありがとうございました。
励ましのお言葉もいただいて
主人も私も 普段と同じように がんばっています。
今回のお母様のことで思ったことは
人はひとりでは生きていけないということ。
周りの人たちのお陰で生きているということ。
自分で生きているのではなくて
大きな自然界の中で「生かされている」ということ。
そんなことを思いながらすべてのものに
感謝したい気持でいっぱいになりました。
「もったいない」という日本語が注目されていましたが
私の好きなことばは
「お互いさま」
今、自分さえよければあとは何でもOKという人たちが
非常に多い気がします。
自分のために誰も何もしてくれない
それが不満でしようがない
でも自分からは 誰かのためにしてあげることをしない・・・・
人間ってみんな 「持ちつ持たれつ」
「お互いさま」で生きているんだと
改めて思いました。
主人の大事にしている言葉は
「一期一会」
その時、相手のために 自分がどれだけのことをしてあげられるか
そんなことをいつも私たち家族に話してくれています。
このブログをご覧になっていただいている
すべての皆様に感謝の気持をこめて・・・・・
by 森田雅子
posted by 森田誠 on 10月 5
10月1日 午前3時
主人のお母様が息をひきとりました。
79歳でいらっしゃいました。
おとといの通夜、
そして 昨日の告別式も無事に終り
伝えきれないほどの 感謝の気持ちを胸に
お送りしてまいりました。
いつも いつも
忙しい主人の体を心配してくださった
お母さんの声が 今でも聞こえるような気がします。
「マコ 体に気いつけて・・・・」
お母さん、ほんとに ほんとにありがとう。
これからも 私たち今まで通り
仲良く 微笑みあって
力を合わせて 頑張っていきます。
今まで ほんとうに ありがとうございました・・・・・・・
by 森田雅子