posted by 森田誠 on 11月 24
肉芽腫性髄膜脳炎のあずき。
急性、多発性ということで
ほんとうに急に
立ち上がることも、頭を持ち上げることも
できなくなってしまいました。
まったく寝たきりになってしまったので
私とリビングでずっといっしょに過ごしました。
夜もリビングでおやすみ~
主人とくーちゃんは、いつも通り寝室で。
大いびき2人組の寝室はどんなだったんでしょうネ。
私は、あずきのとなりに布団をひいて
朝までずっといっしょです。
頭の中が不安でいっぱいだったっけ。
by 森田雅子
(まだ動けない頃のあずき)