posted by 森田誠 on 2月 18
スキージャンプ団体銅メダル！
やった～！！
清水選手も竹内選手も伊東選手も、
そしてもちろん葛西選手も
みんなみんなすばらしかったです！
それぞれに問題をかかえながらのジャンプに
本当に夢と希望と勇気をいただきました。
難病と闘いながら力を出し切った竹内選手には
驚きと感動で言葉も出ません。。。
どうか病気が少しでもいい方向にいくことを
心から祈っています。。
ばんざい！！日の丸飛行隊！
ｂｙ 森田雅子
Archive for 2月, 2014
posted by 森田誠 on 2月 17
ソチオリンピック
フィギュアスケート 男子シングルでは
羽生 結弦 選手が金メダル。
スキー・ジャンプ 男子ラージヒル個人 で
葛西 紀明選手が銀メダルを。
スキー・ノルディック複合 ノーマルヒル個人で
渡部 暁斗選手が銀メダル。
スキー・スノーボード 男子ハーフパイプで
平野 歩夢選手の銀メダルと
平岡 卓 選手の銅メダル。
さらに精一杯の力を出し切ったたくさんの日本の選手の
方々からも多くの感動をいただいています。
まだまだ続くオリンピックには目が離せません。
特に若い年代のメダリストたちの中での
スキー・ジャンプ 男子ラージヒル個人
葛西 紀明選手が銀メダル。。。
私はとってもとってもうれしかったです。
毎日のように朝のテレビ番組でメダリストたちの
今までの道のりのもようを放送していますが
何度見ても葛西選手の時には涙がでてしまうのです。
なんでかな。
同期の仲間たちは金メダルをとったのに
なんで自分はとれないのか。。。
それが悔しくて、でもあきらめずに挑戦しつづけてきた
その姿に感動して涙が出てきてしまうんですね。。。
すごい。
ほんとうにすごい人。
これから団体のジャンプが始まります。
がんばれ、日本！！
ｂｙ 森田雅子
posted by 森田誠 on 2月 14
バレンタインデーのチョコ
ラブラドールのあずきです。
今日はバレンタインデーですね。
うちのおとうちゃんも、おかあちゃんからチョコもらってました。
ウイスキーとブランデーっていうお酒が入ったチョコと
まーるいトリュフとかいう、やわらかそうなチョコ。
ふたつももらったんだって。
いいなあ。
あたしたちはチョコは食べられないの。
だからって、おかあちゃん、ご飯いっぱいくれたんだ。
鶏のむね肉がごろごろ入ったおいしいやつ。
でも、あたし見ちゃったの。
おとうちゃんのチョコとは別に、
おかあちゃんとおねえちゃんが食べるチョコが用意されていたっていうこと。
なぜかおとうちゃんがもらったチョコを食べているとき
おかあちゃんも、おねえちゃんも、にこにこしながら
むしゃむしゃ別のチョコ食べてたもん。
いいなあ。
おかあちゃん！
夜のごはんも、むね肉ごろごろのおいしいごはんおねがいしま～す！！
ラブラドールのあずきより
posted by 森田誠 on 2月 14
予報通りの大雪！
チワワのおはぎです。
ラブラドールのあずきおねえちゃんは
朝、おとうちゃんと雪ふる中おさんぽに行ったんだって。
それから雪でまっ白になった公園を
おおよろこびで走り回ったんだって。
わたしは暖かいお部屋で
おこたつのお布団の上で寝ている方が好き。
だっておそとは寒いし、雪道はすべってあぶないもの。
みなさんも雪道には気をつけてね！！
チワワのおはぎより
posted by 森田誠 on 2月 13
明日の予報はまたまた雪だそうです。。。
２月８日にドカ～ンとかなりの雪が降ったばかりなのに。。。
この時の雪はすごかった。
ラブラドールのあずきの手足が完全にかくれてしまうくらい、
私の膝まで積りました。
夕方、千代田区まで行く予定だったので
ノーマルタイヤで大丈夫かな。。と様子をみていたけど
とんでもない！
幹線道路まで積りだしてきたので、
急いでスタッドレスタイヤに付け替え出発しました。
途中、やはり立ち往生しているトラックや乗用車。
あちらこちらの上り坂では、トラックがとまってしまっています。
いくらこちらがタイヤを履き替えているからといって
ノーマルタイヤの車がぶつかってくる可能性もあります。
かなり緊張しながら私は助手席に座っていました。。。。
そうです、運転は主人です。。。
私は助手席に座っていただけです。
主人は運転がとても上手で、雪道にも慣れています。
何の心配もいりません。
それは重々わかってはいるのですが、
前の車が横滑りをしながら走っていたり
横のトラックが接近してきたりするたびに
「あ、あぶない！」と、もう、どきどきしてしまって。
「まこちゃん、大丈夫だからもう少し静かにね。。」
家に着くまでにはヘトヘトに。
雪国の方からすれば、こんなのはちょろ雪なんでしょうけれど
次の日ラブラドールのあずきと庭で大はしゃぎして遊びました。
楽しかった～
そのあとの雪かきには、ほんと参りましたけど。
ｂｙ 森田雅子
