Archive for the ‘日記’ Category

posted by 森田誠 on 1月 18

 

あれ、どこかヘンじゃない?

ソファの上でお昼寝中の 「あずき」と 「???」

 

ラブラドールのあずきと???

ラブラドールのあずきと???

 

 

 

・・・・・・・・

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あぁ・・・・・、いっしょうけんめい寝ていたら
フードが落ちてきちゃったのね・・・・・。

 

 

チワワのおはぎでした~

チワワのおはぎでした~

 

by 森田雅子

posted by 森田誠 on 1月 16

クロちゃんとあずき

近所に住んでいるラブラドールのクロちゃん。
お泊りにやってきました。

クロちゃんは小さい時に、しつけ育成をさせていただきました。

クロちゃんは男の子なので、体が若干
あずきよりも 大きいですが
ふたりともとっても良く似ています。

 

クロちゃんです

クロちゃんです

 

 

あずきです

あずきです

 

あずきのほうが、ちょっと ポッチャリとしてますかしら~?

でもこのふたり、ホントによく 似てるでしょ!

 

ふたりは なかよし!

ふたりは なかよし!

 

by 森田雅子

posted by 森田誠 on 1月 15

 ブリキのおもちゃ

ここ半年前くらいからですが
朝、指の痛みで目が覚めます。

左手の中指がのびたまま動かないのです。
曲げようとしても突っ張ってしまって痛くて。
もう片方の手で曲げるのを手伝ってあげると
カクン、と曲がります。

たぶん、今までに左手の指を使って「よしよし」「よしよし」を
たくさんやってきたからだと思います。

しっかりと地肌にスキンシップをして伝えるために
結構、指に負担がかかるのかもしれません。
小さい体の私にとって、大型犬などをスキンシップするときは
自分の体をめいっぱい使って
スキンシップをすることが多いからです。

犬の手足は敏感ですが、
体って毛も生えているし 犬の皮膚は鈍感なので
しっかりと伝えるためには結構、ごしごしと
スキンシップををする必要があるのです。

主人もそうですが、どちらにしてももう、私たち、
体のあちこちがギシギシと悲鳴をあげはじめていることは確かです。
よくふたりで、「体がブリキのおもちゃになったみたいだね。」って
笑っています。

ブリキのおもちゃ。
そろそろ錆びてきたみたいです。

こわれそうになったら、ちゃんとメンテナンスをして
長持ちさせないといけませんね。

 

近頃体がギシギシしない?

近頃カラダ、ギシギシしない?

 

 

 

by 森田雅子

posted by 森田誠 on 1月 13

たくさんのサルと少女

この間、お昼ごはんをたべながら見ていたテレビの中で
淡路島のモンキーパークのさるたちと
10歳の少女のことを 放映していました。
前にも、ちょっとだけ見たことがありましたが
あの女の子はすごいですね。

おサルさん、1ぴき1ぴきに なまえがついているというけれど
私たちには、どのサルも みんな同じサルに見えてしまいます。
子どものサルと大人のサルの見分けしかつきません。

そういえば、私が主人の手伝いをはじめたときもそうでした。

さすがに、犬種の違いはわかるのですが
たとえば、黒のラブラドール。

主人から
「この子はマックス。 この子はマック。
この子はバーディ。 この子がクロで こっちがすずりで こっちがべこ。」

・・・・・・んなこと言われたって何が何だかわっかりませ~ん!

なんでこの子がマックで こっちがすずりなの・・・・
体つきも、顔もおんなじだし・・・。

主人から何度教わっても黒い犬はみんな同じ顔に見えてしまうのです。

10頭くらいで 一度にボール投げをするときはホントにたいへん。
ボールを投げて、くわえた犬のなまえを
即座に呼ばなければいけないからです。

でも、毎日、毎日、その子の名前を呼びながら、仲良くなっていくうちに
どんなにたくさんの犬種の犬たちが集まっても
ちゃんと区別ができるようになって
それぞれの名前で呼べるようになりました。

でも、あのサルの数は無理だろうな~
230頭・・・・?
無理、無理。

あの少女
持って生まれたすばらしい天性の持ち主、ということなんでしょうね。
野生のサルたちとあそこまで仲良くできるのはすごい!!

 

「猿おはぎ」 再び

 

猿おはぎ

猿おはぎ

 

番組の中で、育児放棄されたちっちゃな、ちっちゃな子ザルが
餌も食べれず、ただただ、うなだれて座っている姿が
画面に映し出されたとたん、わたしはもう、涙ポタポタ・・・

主人と娘があわててティッシュを用意!という
いつものパターンだったのですが
ああいうかわいそうな子ザルとか、子アザラシとかを見ると
どうしてもチワワの「おはぎ」とかぶってしまうのです。

育児放棄をされて、アトピーで苦しんで、なんかこう幸薄いというおうか・・・

何も言えずにじっと耐えている子ザルの姿は
もう、耐えがたいものでした。
やさしいボスザルに介抱されていたので
元気になってくれることを祈るばかりです。

 

by 森田雅子

 

posted by 森田誠 on 1月 8

お墓参りに行ってきました

去年亡くなった 主人のお母様のお墓参りを 暮れにすませ
今年 13回忌を迎える私の父のお墓参りを 今年はじめに行ってきました。

ちょうど、このお正月の間、ひとり暮らしの母が泊りに来ていたので
みんなで父に会いにいってきました。

父のところまで、高速を使って30分もかからない距離なのに
普段の忙しさにかまけて、ここのところ、会いに行っていなかったので
このお墓参りで私もほっとした気持ちになれました。

もう、父に会えなくなってから13年もたつのに
父のことを想い出すたびに いまだに涙が止まりません。

「一卵性親子」 と母によく言われるくらい大好きだった父。
もういちど、父に会いたいと本気で願っている私です・・・・。

 

いっしょに おててを あわせて・・・・・

一緒におててを あわせて・・・・・

 

by 森田雅子