posted by 森田誠 on 12月 5

もう、お気づきの方もいらっしゃると思いますが

今、天才!志村どうぶつ園という番組の中の

坂上忍さんの「犬のしつけ道場」 のコーナーにて

番組を制作する上で

いろいろな犬に関しての質問などに

協力をさせていただいております。

そんなわけで、2,3秒ですが、主人の写真が

画面左下に小さく出たりしています。

12/6の天才!志村どうぶつ園の「坂上忍の犬のしつけ道場」にも

写真、出る予定です。。。。

by 森田雅子

 

posted by 森田誠 on 11月 18

おひさしぶり~

ラブラドールのあずきです。

もう11月。

ずっとごぶさたしてました。。。。

原因はわからないけれど、いくつかのブログが消えてしまったりと

おかあちゃんはがっかり。

みなさん、ごめんなさい。

 

 

9月にはあたしとおかあちゃんのお誕生日があったの。

IMG_7792

あ。

その前に、おとうちゃんの誕生日もあったっけ。。。

とにかくお誕生日には、いつでも参加のわたし。

IMG_7561

 

いつもみんないっしょ だよ。

IMG_7555

ラブラドールのあずきでした。。。。

 

posted by 森田誠 on 8月 15

残暑お見舞い申し上げます

台風も去って、少し過ごしやすいかなと思いきや
なんのなんの、明け方からあっつい、あっつい!

毎日この暑さの中のお散歩は私たちはもちろん、
犬たちも大変ですよね。
でも大好きなお散歩。
いつでもにこにこ、本当にうれしそう歩きます。

がんばってこの夏を乗り切りたい!

皆様も体調などお気をつけください。

IMG_2774

 

by 森田雅子

posted by 森田誠 on 5月 29

肉芽腫性髄膜脳炎ラブラドールのあずき

2012年8月
肉芽腫性髄膜脳炎(GME)再発から1年と9ヶ月。

特に何も変わりなく、一日、一日をそれなりに
楽しくいっしょに過ごしてきました。

薬も免疫抑制剤のみ朝1回ごはんと一緒に食べて
いつも私といっしょ。
何も変わりなく、何にも気づかず。。。

現在は4ヶ月に一度、血液検査と尿検査をしていただいていますが
今回、細菌性膀胱炎ということがわかりました。

免疫抑制剤を飲んでいるので、菌に感染しやすく
本当にいろいろと気をつけなくてはいけないのです。

病気なんだということを忘れてしまうほど元気にしているので
まさかおしっこの中まではわかりませんでした。。。。

「頻尿になったり、血尿になったり、ありませんでしたか?」

獣医さんに聞かれたけれど、
そう言われてみれば朝我慢できないときが
あったっけかな。。とその程度。。。
血尿に関してなんかは、全くわかりません。
ペットシーツの上ならともかく、外でのトイレ、
砂利を敷いた上に人工芝敷いたトイレ場では
おしっこがみんな下に流れてしまうのでわかりませんでした。

でも、とにかくあずきのおしっこの中では
ばい菌たちが暴れまくっていることだけは確かなようです。

早く、ばい菌を退治しないと!

IMG_7327

by 森田雅子

posted by 森田誠 on 5月 28

突然の電話

「○○動物病院から犬を保護しているという情報を聞きまして。。」

夕方、いきなりケータイにかかってきた電話。
え?
ぽん太のこと?

「でもそれはもうおととしのことですよ」
「はい、おととしです」

「それにもうかなりの老犬ですよ」
「13,4歳です」

「!!!」

「柴犬ですけど。。」
「柴犬です」

え。。。。
ぽんちゃんの飼い主さん、見つかっちゃったの。。?
なんだか私の気持ちは複雑で。
飼い主さんのところに帰れるかもしれないなんて、ぽんちゃんよかったね。
でも。。。。。

すぐに確認をしにいらしたんですが、ぽんちゃんを見たとたん。

「ちがう。。。」

とても残念そうでした。
1年半の間ずっとずっと捜しているんだそうです。
柴犬を保護しているという情報があるとどんなに遠くても
確認しにいっていらっしゃるとか。。
とても大事にかわいがっていた子というお話をされて
残念そうに帰っていかれました。

その夜、主人とこんな話をしました。

ぽん太は、うちで最後の最後までめんどうみてやろうね、と。

なんだか涙がでてきてしかたありませんでした。
あんなにかわいがられて、1年半たった今も捜してもらっている
子もいるんだな。

ぽんちゃんが来たとき、かわいがられていたという様子など
これっぽっちもなかったもの。
爪はのび放題。
毛はパサパサ、毛も抜いてもらったことないような。。。

そんなぽんちゃんみたいな子もいれば、
いなくなってからずっと捜してもらっている子もいて。。。

それぞれの思いを胸に、その日も一日が終わりました。

by 森田雅子